【開催主旨5】障がい児の子育て

開催主旨より

【開催主旨5】障がい児の子育てについて

手記 北澤 裕美子

子育てにおいては、次世代を支える子どもたちを育むという重大な課題がある。 特に障がい児を持った親は、育児不安を抱える場合が多い。 発達障がいの子どもに対する対応の仕方がわからず、イライラのはけ口になることも多く、家庭内での虐待と思える実態もある。 それは、夫の過重労働から育児が母親に偏っている現実があり、障がい児を抱えた母親の負担感が大きいことも一因として考えられる。 また子どもに障がいがあると過保護になりやすく傾向があり、成人しても、自律した生活が送れていない人も多い。 特別支援学校の高等部で、軽度の障がいであっても、親が毎日車で送り迎えをしている現実があり、通勤に耐えられないと想定できる。 過保護に育てられた結果、我慢することを習得できていない場合、就労しても、耐性が未熟で、早期に退職してしまうことにつながっている。 人として基本的なことは家庭で学ぶ。 そういう意味では、親の課題も大きいと感じる。

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